綿流し編 其の弐 タカノ

えーっと、今回は綿流しの祭からですね。
コミックスで言うと1巻後半から2巻なんですかね。
(2巻の内容まだ知らないけど)


あれ祭の画、鬼隠し編のときの使い回し?
なんで祭のとこはちゃんと描いてくれないだろう。。
祭具殿って言っても思ったより普通でしたね。
解剖道具とオヤシロ様が祭られてたわけですけど、
結構でかいし中になんか入れてそうですよね。死体とか。
そういや綿流し編OPのシーンはこの祭具殿なんでしょうか。


魅音は相変わらず千里眼があるかのように質問してきますよね。
実は全部知ってるのに、隠すかどうかためしてるって怖いなー。
そういや、祭具殿は古手の人間と一部しか入れないらしいけど、
魅音は入れるほうの人間なんでしょうね、当然。


富竹さんと鷹野さんが死にましたが、
あれ?鷹野さんって鬼隠し編では失踪っていってなかった?
綿流し編では焼死体みたいですよ。
しかし詩音はなんで圭一と一緒に祭具殿入ったんやろ?
祭具殿に入った人が祟りに遭うって知ってたのに。
あの電話の目的がよく分からない。詩音は何をしたいんだ?
つーか鬼隠し編のラストとリンクしてるとしたら、圭一は死にますよね?
詩音は鬼隠しに遭う可能性があるとしか言ってないし。
詩音の目的がさっぱりわかりません。園崎姉妹がさっぱり分かりません。


そんなこんなで次週はタイトル「嘘」
思うに、あれですよね、圭一は嘘が下手すぎる。


そういやOPで魅音と詩音でてくるとこをよく見たら、
魅音の背中に刺青あるみたいに見えたんですけど、気のせいですかね?